防忘録として。
様々な場所からファイルにアクセスしたいため、subversion on iDiskにチャレンジ。
先に、iDisk>環境設定からローカルディスクへのコピー をオンにしておく。
ローカルファイルにアクセスする扱いになるので、subversion設定とHDバックアップが自動になりとても楽!
subversionのバージョンは、インストールして1.5にしておく。
インストーラがusr/loca/binに1.5を入れるので、usr/binに1.4がはいっている場合は、usr/bin下のsunversion 1.4周りを消すしか無いのかな。 mac買った時期によっては入ってるはず。
プロジェクト名:$PROJCET
リポジトリ名:$REPOS
チェックアウトする作業場所:$WORKING_SPACE
cd /Volumes/$DISKNAME
mkdir $REPOS
svnadmin create $REPOS --fs-type fsfs
//一時的にディスク上に構成を作るため、空のプロジェクトファイルを設定。
cd ~/
mkdir tmp
cd tmp
mkdir $PROJECT
cd $PROJECT
mkdir trunk branches tags
cd ..
//iDiskにインポートする。
svn import ./ file:///Volumes/$DISKNAME/repos -m "initiali report"
//プロジェクトファイルを保存する予定の、$WORKSPACEを用意。
cd ~/
mkdir $WORKSPACE
cd $WORKSPACE
svn checkout file:///Volumes/$DISKNAME/$REPOS/$PROJECT/trunk .
//プロジェクト一式を$WORKSPACEにコピーしておく。
svn add --force $PROJECT
//コミット。
svn commit -m "メッセージ"
ここまでで、iDisk上でrepositoryが使えるようになる。
で、あとはXcode上でのプロジェクト設定なのだが、
いまだ悩み中。。。
初期目的は達成したのでここまで。
技術 iPhone android アプリ開発 物理演算 OpenGLES 3D 自動化 プロジェクト管理 気になる技術、トレンドを書き連ねるところ。
2008年11月8日土曜日
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1 件のコメント:
微妙に間違ってた。
更新予定。
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