技術 iPhone android アプリ開発 物理演算 OpenGLES 3D 自動化 プロジェクト管理 気になる技術、トレンドを書き連ねるところ。
先ずは、Bulletエンジンについて調べてみる。http://www.bulletphysics.com/Bullet/wordpress/http://f11.aaa.livedoor.jp/~hige/index.php?%5B%5BBSoD%2FPhysical_Simulation%2FRigid_Bodies%5D%5Dで、その編集は、、まあBlenderで行う訳で。http://blender.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=202手の出し方としては、daeデータがXMLなので、TinyXMLとかを使ってデータを読み込み▶データを表示、って言うのをとりあえず実現済み。別にTinyXML使わないでもいいじゃんってのはあると思うのだけれど、なんとなく、先に生きそうな気がするという理由で保留。データ形式にはXMLで不都合を感じない気がする、って言うのも本当。物理エンジンは、そのまま環境として使うのではなくモーション補完やさらにモーションに影響を及ぼす範囲で使ってみたいですね^。^
続報。とりあえず入門編の続きから。ダウンロードBullet本体をここから落とすhttp://code.google.com/p/bullet/Windows以外のプラットフォームでは、下記からmake用のファイルを落とすhttp://www.cmake.org/http://www.cmake.org/cmake/resources/software.html特にmac版は、cmake-2.6.2-Darwin-universal.dmg落としてインストールすると、cmakeコマンドのパズが通るのでお勧め。Windowsの場合、VC用のプロジェクトが用意されているので不要。インストールcmakeコマンドのパスが通ったら、Terminal上で、ディレクトリをBullet本体の入っているフォルダへ.以下を実行してmakeする。cmake . -G Xcodeこれで、Xcode用のファイルが作成される。問題なく作成されれば、Xcode.projファイル起動でプロジェクトが開く。ようこそ。 物理エンジンの世界へー!ここからは、iPhoneや軽量さが求められる端末(携帯とかアンドロイドとかネットブックとか)に向けて、エンジンをコンポーネントごとに分解、はしょる(計算軽量化)ことを進めていく。
コメントを投稿
2 件のコメント:
先ずは、Bulletエンジンについて調べてみる。
http://www.bulletphysics.com/Bullet/wordpress/
http://f11.aaa.livedoor.jp/~hige/index.php?%5B%5BBSoD%2FPhysical_Simulation%2FRigid_Bodies%5D%5D
で、その編集は、、まあBlenderで行う訳で。
http://blender.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=202
手の出し方としては、
daeデータがXMLなので、TinyXMLとかを使ってデータを読み込み▶データを表示、って言うのをとりあえず実現済み。
別にTinyXML使わないでもいいじゃんってのはあると思うのだけれど、
なんとなく、先に生きそうな気がする
という理由で保留。データ形式にはXMLで不都合を感じない気がする、って言うのも本当。
物理エンジンは、そのまま環境として使うのではなく
モーション補完やさらにモーションに影響を及ぼす範囲で使ってみたいですね^。^
続報。とりあえず入門編の続きから。
ダウンロード
Bullet本体をここから落とす
http://code.google.com/p/bullet/
Windows以外のプラットフォームでは、下記からmake用のファイルを落とす
http://www.cmake.org/
http://www.cmake.org/cmake/resources/software.html
特にmac版は、cmake-2.6.2-Darwin-universal.dmg落としてインストールすると、
cmakeコマンドのパズが通るのでお勧め。
Windowsの場合、VC用のプロジェクトが用意されているので不要。
インストール
cmakeコマンドのパスが通ったら、
Terminal上で、ディレクトリをBullet本体の入っているフォルダへ.
以下を実行してmakeする。
cmake . -G Xcode
これで、Xcode用のファイルが作成される。
問題なく作成されれば、Xcode.projファイル起動でプロジェクトが開く。
ようこそ。 物理エンジンの世界へー!
ここからは、iPhoneや軽量さが求められる端末(携帯とかアンドロイドとかネットブックとか)に向けて、
エンジンをコンポーネントごとに分解、はしょる(計算軽量化)ことを進めていく。
コメントを投稿